ネットでも結構話題になってましたね。
このアニメは、手書きのよさとCG処理技術を融合した画期的な作品だそうです。
技術的なことはよく分からないのですが、モノクロでせりふがなくても6分半(本編)を
感じさせずに一気に見れます。(どこかにあるはずなので検索してみてください。)
ところでみなさん、普段の生活の中でこのアニメのような出会いはないまでも、そんな
妄想を脳内で再生してたりしませんか?いや!しているはずです!
電車の中、スーパーのレジ、カフェでのオーダーとかで、
「あ、感じのいい子だな。。もしこの人と知り合いで付き合ったらどうなるのかな。。」
とか。僕はありました。あくまでも脳内の中だけですけどね。
(ちなみに僕の父は、喫茶店でウェイトレスをしていた母を、脳内妄想では押さえきれず
にナンパしてゴールインしたそうです。なので私がいますが・・・)
このアニメの主人公のように、再度出会えるような運命になればいいですが、いったん
機会を逃すとなかなかチャンスは訪れませんね。
といった、今日も特に意味のないエントリーでしたが、いつかは無差別級紙芝居のクリエーターさんたちとこんな作品が作れたらな。。。と脳内妄想しています。
(ちなみにgoogleで「無差別級」と検索すると「無差別級紙芝居」がTOPにきますw)
また、他にも短編アニメにノミネートされた作品は個性的なものが多いので
いろいろ見てみるのも楽しいですね。
HEAD OVER HEELS
Action is eloquence.
行動は雄弁である。
William Shakespeare
では!
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